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人気コンテンツ 判例コラム 第293号が掲載されました。
2023/07/11

判例コラムとは

ウエストロージャパンのホームページでは、話題の判例や注目すべき論点のある判例をウエストロー・ジャパン編集部で専門家に執筆依頼をして作成し、記名により掲載しています。
(ウエストロー・ジャパン株式会社として、特定関係人の利害・立場に与するものではありません。)
より早く有益な判例を収録し、専門家である実務家、研究者の方々による判例コラムをお届けして参ります。

判例コラム 第293号 (2023年7月10日)
 → https://www.westlawjapan.com/column-law/
固定残業代制度の労基法37条違反該当性
~固定残業代制度を適法とした控訴審判決を覆した最高裁判決の意義~
~~Y社(固定残業代)事件(最判令5.3.10)~~
野川 忍(明治大学 教授)

【法分野】労働法
【対象】弁護士、研究者、企業法務部・労務部・総務部等


バックナンバーは こちら → https://www.westlawjapan.com/column-law/2023/

ご好評を戴いているコンテンツですので、ぜひ御覧ください。




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